私は、自分の席に行こうとするとその人と目があった


近くで見ると更にイケメン...。


少しドキドキしながら、席につき授業を受けた


キーンコーンカーンコーン


「ここまで」


それぞれ、動き始めた。自由だなぁー



「なぁなぁ!俺、楠 怜也(れいや)。よろしくな」


「よろしくお願いします!えーと、怜也くん?」


「おう!紫の髪のやつは、俺の双子の弟の慎也(しんや)で」


「よろしく」


「金髪が知佑(ちゆう)」


「.................。」