「うわぁ!!!締切が近いのに終わらないぃぃぃぃ!!!」
あれはネット小説コンクールが近い日のこと。
ズルッ!!!バサッ!!!
「やばいぃぃぃ!!!落ちたぁぁぁぁ!」
締切でパニクって、小説のネタを廊下に盛大にぶちまいた。
「大丈夫??」
「ふぇ?」
「俺の事、いつでも頼っていいからね??」
「え、あ、ありがとうございます!!!」
この出来事がきっかけで深山くんが好きになった。
片想いしすぎて、LINE聞くのに1週間かかったのはある種いい思い出だ。
あれはネット小説コンクールが近い日のこと。
ズルッ!!!バサッ!!!
「やばいぃぃぃ!!!落ちたぁぁぁぁ!」
締切でパニクって、小説のネタを廊下に盛大にぶちまいた。
「大丈夫??」
「ふぇ?」
「俺の事、いつでも頼っていいからね??」
「え、あ、ありがとうございます!!!」
この出来事がきっかけで深山くんが好きになった。
片想いしすぎて、LINE聞くのに1週間かかったのはある種いい思い出だ。