ダイヤ「43代目B4、アイドル科の氷上 ダイヤ(ヒカミ)。高2よ!
 それから…理事長の娘。よろしく。」

彩雫華「43代目B4、デザイナーアイドル科の氷上 彩雫華(ヒカミ サナカ)。ダイヤと同じく高2。
 それと、ダイヤの従姉妹よ!
 あと…副理事長の娘。よろしくね!」

萩花「43代目B4、スクールアイドル科の哉島 萩花(カナジマ シュウカ)。ダイヤと彩雫華と同じく高2。
 先程は桃花さんが悪かったな。よろしく。」

珠凛「43代目B4、プロデューサーアイドル科の哉島 珠凛(カナジマ ジュリ)。ちなみに、高1だよ!
 萩花お姉様の妹。あと3人、妹がいるの!
 五姉妹よ!あとの3人はまた今度紹介する!
 まぁ…5人で、シャイニングスターというスクールアイドルグループを組んでるんだ!
 よろしくね!!
 あと、美嘉ちゃんとは同じ学年だから珠凛でいいよ!」

美嘉「じゃぁ…珠凛ちゃんで!」

珠凛「OK!((ニコッ」



珠凛ちゃんの笑顔…可愛いな…



萩花「じゃぁ次はE4!!
 ここからは生徒会だよ!!」



あれ?生徒会って…B4じゃないんだ…
何でなんだろ…今、聞いてみるか…



美嘉「あの…質問…良いですか?」

彩雫華「美嘉ちゃん、何?
 どんな質問でも受け付けるよ!((ニコッ」



彩雫華さんの笑顔…可愛い…



美嘉「では、早速…
 どうして生徒会は女子部のトップ、B4じゃないんですか?」

ダイヤ「それは…なんでだっけ?」

彩雫華・珠凛「えっと…?」



彩雫華さんと珠凛ちゃんも分からないのか首を傾げている



萩花「もしかして…3人とも覚えてないの?」

B4(萩花以外)「(コクン)」

萩花「はぁー(溜息)
 えっとね…私達B4は、E4やBE4と違って、B4の番組…
 「キラキラ輝くのはお仕事です!」でお馴染みのB4プレゼンツがあるから生徒会の仕事は出来ないの…」