輝「零｡住むところを今用意したから。マンションの近くに学園がすぐあるから分かるだろう」




零「分かりました｡ではさようなら。また学園で。」



ﾊﾞﾀﾝｯ



輝「零が幸せにならないと、約束が果たされない｡それにあの事件は零のせいでは無い。零が責任を全て負うことはない｡まぁでも龍王が変えてくれるだろう。…………全寮制って言うの忘れた」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日


あれ待っていつに行けばいいんだ?制服届いた日でいいk…(ピンポーン)



はい。はぁ制服か。まぁいい｡行こう。