高身長に、細身の体型。低く透き通った声だけどどこが圧がある。それに腕の印。やっぱりあなたは


零「お久しぶりです。輝会長。」

ちょっと面倒なので、輝だけにします。
by作者


輝「こんな所じゃ話しにくいから部屋に入ろう」



零「……分かりました。」
この人はお父さんのような人だけど謎が深いからな。


トコトコ


着いた。この部屋は不気味な雰囲気を出してるから、嫌なんだよな〜。


輝「零?どうした?早く座りなさい。」