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あれから頻繁に連絡をとるようになって


いろいろシノギの大変さとかを
話していたら


自ら俺の手伝いをしてくれるようになった。


彼女の持ち味の
頭の良さに鋭い観察力を活かして。




...もし俺がこの女だったら

アナウンサーとかCAとか
花形職業に就職して


スパダリな男と結婚するとか
日の当たるトコロで幸せな生活をしたり...




選択肢は無限大。



そんな女が



俺のそばに居る理由が分からない。








「なに?、なんか言いたいことでもあるの?」