やってきた冬に、舌打ちをした。
恋愛(その他)
完
0
弓削 あずき/著
- 作品番号
- 1585482
- 最終更新
- 2019/12/31
- 総文字数
- 2,812
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,974
- いいね数
- 0
『ダ イ ス キ』
口パクで唱えた、天邪鬼を
白い息に凍らされたせいで
不機嫌なわけではないんだ。
2019.12.31 公開
四つ葉 幸菜さま、
素敵な感想をありがとうございました。
目次
この作品の感想ノート
*レビュー御礼*
竹林院さま
お久しぶりです〜!レビューありがとうございます💕
以前、『夏に溶けて、死んじゃえばよかった。』にもレビューをくださいましたよね。本当にありがとうございますっ!!
びっくりしてもらいたい!
切なさを描きたい!
……と思って書きました。
ちゃんと書ききることが出来て、竹林院さんに読み取ってもらえて、すごく嬉しいです。
また、あっと驚いてもらえたり、切ないと感じてもらえるような作品をつくっていきたいなと思います。
本当にありがとうございました🍀
弓削 あずきさん
2020/01/27 15:47
いきなり失礼します。
こういう綺麗で切ない感じのお話大好きです。
途中でまさか二人が、……の展開に少し驚きがあり面白かったです。
とても素敵で綺麗な小説を新年早々読むことができて良かったです。
ただのいち読者ではありますが、体調に気をつけて今年も作者さんに素敵な小説を書き続けて頂ければな、と勝手に思っております。
四つ葉 幸菜さん
2020/01/01 13:55
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