『誠実っ♪ でもやっぱり…幸せにしたいの…だから…分かって…』
『光里っ♪ わかった。
でも…どうするの?』
…どうするの?
…どうしたらいい?
私は誠実の上に乗ることなんてなかったし、
正直言って恥ずかしいんだけど……
行動してしまった。
その先で、
自ら誠実とふたり、一つに繋がろうとしている私。
『はっ……マジかよ…ひかりっ♪
ヤバっ♪ 』
『誠実っ♪ ダメ…?』
『いや……そんなことねぇ…。たまんねー……。
気持ちいい…フゥ…ンンンっ…』
『私も……大好き…だいすき…』
恥ずかしいけど、
今日はクリスマス…だもん。
いつもリードしてくれる…
優しい…
カッコイイ…
そんな彼への感謝だよっ。
『光里っ♪ わかった。
でも…どうするの?』
…どうするの?
…どうしたらいい?
私は誠実の上に乗ることなんてなかったし、
正直言って恥ずかしいんだけど……
行動してしまった。
その先で、
自ら誠実とふたり、一つに繋がろうとしている私。
『はっ……マジかよ…ひかりっ♪
ヤバっ♪ 』
『誠実っ♪ ダメ…?』
『いや……そんなことねぇ…。たまんねー……。
気持ちいい…フゥ…ンンンっ…』
『私も……大好き…だいすき…』
恥ずかしいけど、
今日はクリスマス…だもん。
いつもリードしてくれる…
優しい…
カッコイイ…
そんな彼への感謝だよっ。