でもやっぱり、
幸せいっぱいすぎて…
大好きだから……
何一つ言えずに、
心の中にしまい込む私。
私、誠実にこの愛情をどうやって返すべきなのか分からないまま悩んだ。
いっぱい愛情をくれる彼に…
いっぱい幸せをくれる彼に…
私には誠実の想いはひしひし伝わってくるのにね…
これまでは誠実が常にリードしてもらってきたの。
『誠実っ♪ 好きだから…。
ありがとう…』
『どうした? 光里っ♪』
だよね。
ビックリしちゃったよね。
『誠実…いつもリードしてくれるし…優しいし…カッコいいし…。
私、何も出来ないから♪』
『光里っ♪ そんなことねーよ。
光里がいてくれるだけで幸せだから♪』
そう言われつつあったこの日、
もっと好きになる事を改めてわかる。
幸せいっぱいすぎて…
大好きだから……
何一つ言えずに、
心の中にしまい込む私。
私、誠実にこの愛情をどうやって返すべきなのか分からないまま悩んだ。
いっぱい愛情をくれる彼に…
いっぱい幸せをくれる彼に…
私には誠実の想いはひしひし伝わってくるのにね…
これまでは誠実が常にリードしてもらってきたの。
『誠実っ♪ 好きだから…。
ありがとう…』
『どうした? 光里っ♪』
だよね。
ビックリしちゃったよね。
『誠実…いつもリードしてくれるし…優しいし…カッコいいし…。
私、何も出来ないから♪』
『光里っ♪ そんなことねーよ。
光里がいてくれるだけで幸せだから♪』
そう言われつつあったこの日、
もっと好きになる事を改めてわかる。