制服姿は窮屈だからって目の前で着替えだす……
恥じらいもないのかーい‼︎
『緊張してる?』
『緊張…するでしょ?』
当たり前じゃない……
そのあとふたりは恋バナらしき会話までするようになったとき
『初恋…まだなの?お前…』
『まだだよ…。誠実は…?』
『言っただろ? お前が初恋なんだよ…。
野球バカだからさぁ』
そういって近づいてくる誠実が、
『待って…、お願い』
『抱きたい…』
『待って…待って…誠実…。ダメだって…。誰か帰って…ん。んっ…んっ…はぁ…』
誠実の唇が、私の唇に重なる。
『好きだ…。
やっぱり好きだ…』
『悠樹くんの事、やっぱり好きだし…』
そう言っていた私は、
誠実に押し倒された__
恥じらいもないのかーい‼︎
『緊張してる?』
『緊張…するでしょ?』
当たり前じゃない……
そのあとふたりは恋バナらしき会話までするようになったとき
『初恋…まだなの?お前…』
『まだだよ…。誠実は…?』
『言っただろ? お前が初恋なんだよ…。
野球バカだからさぁ』
そういって近づいてくる誠実が、
『待って…、お願い』
『抱きたい…』
『待って…待って…誠実…。ダメだって…。誰か帰って…ん。んっ…んっ…はぁ…』
誠実の唇が、私の唇に重なる。
『好きだ…。
やっぱり好きだ…』
『悠樹くんの事、やっぱり好きだし…』
そう言っていた私は、
誠実に押し倒された__