星矢「お、おかえり〜どうだった?あいつらの寝起き」


勇気「ばか怖かった…」


星矢「あいつら寝起きひでぇからな笑」


  それを新人に任せるなよな


星矢「こっちも料理できたし運びに行くぞ」

 
勇気「はい」


   カチャカチャ


しー「うっし!運ぼう」


陽「勇気、お前はいつもの役な!」


勇気「はいはい」


  それから広間に全てを運び私たちもご飯の準備をして座って、食べた。


伽耶「美味しい〜」


真希「それはよかったな笑」


伽耶「ねぇ!今度の土曜日ピクニックに行かない?」


真希「お前…前も言ってたけど」


伽耶「ずっと中は退屈なの…だめ?」


真希「…お前の体次第で決める」


伽耶「それってほぼいいって意味よね!笑みんなで行きたい笑」


真希「幹部だけな、下っ端はだめだ家のことがあるし」


伽耶「それじゃあ、帰りお土産を買うは!」


真希「好きにしろ」


伽耶「嬉しい〜!ありがとう!」


勇気「…」


菊「…」