?「はぁ〜最悪だ……」
美「うう〜」
?「大丈夫か?」
美「は、はい……ごめんなさい!すぐどきます!」
?「その前にメガネ、また倒れる」
美「あ、はい」
そんなことを話していると
男子生徒「なんだ?」
男子生徒「何があったんだよ?」
女子生徒「何あの子?!」
真「美海?!」
?「これ以上騒ぎになる前にどけ」
美「はい」
辰「俺の話でイチャイチャか?いい度胸してんな瑠生」
瑠「誤解得のめんどくさくなった……」
美「ご……ごめんなさい……ヒック」
瑠「泣くな」
それから入学式は何とか終了
私のクラスは1年A組真実ちゃんと同じクラス!
美「真実ちゃん一緒のクラスになれてよかた!笑」
真「本当に!笑てか美海あんたいつ来たのよ」
美「理事長先生が話す前かな」
真「そんなに用意するの遅かったの?笑てか鼻
笑……笑笑」
美「真実ちゃん笑わないで〜恥ずかしいんだか ら〜」
真「ごめんごめん笑それより担任誰だろうね?」
美「そうだね〜」
真「かっこいい人だといいな〜笑」
美「真実ちゃん……相変わらずイケメン好きだね
笑」
ガラガラ
真「褒めんなよ〜笑」
褒めてないけどね笑
?「この1年間お前らの担任になる……」
うそ……さっきの先生……
瑠「真理 瑠生だ教科は数学よろしくな」
真「やだ笑私の願いかなった!笑イケメン〜」
真実ちゃんどこまでイケメン好きなんだか…
瑠「明日から普通の授業が始まる、明日の用意をして遅刻ぜずに!」
ビクッ今私を見た
瑠「来るんだぞ?笑」
全員「はーい」