美海「?!ごめんなさい.先生に怪我を負わせてしまって…」



勇気「痛くもないし、気にしてないから、泣きそうな顔をするな」



美海「…」



勇気「それならお前絆創膏持ってるか?」



美海「持ってますけど…」



勇気「貼ってくれ」



美海「?!はい!笑笑」



勇気「…」




美海「ペタ…終わりました!」



勇気「ありがとう」



   それから車で栗山の指示で走らせて着いた先は知り合いの店だった



美海「ここです笑」



勇気「俺のだちがいるから知ってるよ笑」



美海「そうなんですね笑それじゃあいっぱい話せますね!笑」



勇気「ああ」