星矢「勇気起きろ!」
バサ!
朝は星矢の声と毛布を剥ぎ取られてスタート
勇気「んん〜おはよう〜」
星矢「…」
勇気「なに〜?俺の顔になんかついてる?」
星矢「あ、なんでもねぇ」
勇気「?」
だめだ眠すぎる、時刻5時50分
みんなを起こすのが7時
星矢「勇気今日は真希さんと遥さん、京介さんと奏斗…ま、伽耶以外全員起こしてこい」
勇気「は?バカなの?無理だろ」
月「流石に無理でしょ、俺も手分けして手伝うから起こすとき声かけて」
勇気「ありがとう〜誰かさんよりよっぽど優しい!」
星矢「悪かったな」
月「勇気、僕菊さんと陸さん特に起こしたくないから2人は勇気に任せた」
勇気「やだよ!どっちか、1人は起こしてくれよ」
月「僕朝から体力使いたくないから」
じゃあなぜ手伝うと言った!
勇気「わかったよ」
月「勇気は菊さん、陸さん、真希さん、この3人だけでいいから」
いや結構ハードル高めな人達だけ渡したろ!
勇気「裏切り者(ボソッ)」
月「手伝ってるんだから文句言わないで」
勇気「くっ」
星矢「ほらお前ら決めたら時間まで仕事仕事!」
月、勇気『はーい』