「うん。香里奈ちゃんを待ってた」
「えっ?!そーなんですか?!」
うそ…これは現実?!
嬉しすぎて涙が出そうなんですけど(泣)
「うん。翔いつも嬉しそうに香里奈ちゃんの話するからどんな子なのかと思って気になってたから」
「そーなんですね。
…なんか恥ずかしい///」
「恥ずかしがる事ないよ。いい事しか聞いてないから(笑)
翔、香里奈ちゃんのこと大切に思ってるんだなぁ~って伝わってくる」
「ふふっ。
お兄ちゃん、凄く優しいんです。」
「そっか。いいなぁ~そんな兄弟がいて。俺、一人っ子だからさ」
「えぇ?!そーなんですか?なんか弟とかいるイメージでした!つかささん、大人っぽいので」
「そうか?
俺、バリバリの一人っ子だよ笑」
そうこう話しているうちに、私の家に着いた。
時間経つの早いなぁもっと一緒に居たいって思っちゃうけど、さすがに重いよね…笑
「えっ?!そーなんですか?!」
うそ…これは現実?!
嬉しすぎて涙が出そうなんですけど(泣)
「うん。翔いつも嬉しそうに香里奈ちゃんの話するからどんな子なのかと思って気になってたから」
「そーなんですね。
…なんか恥ずかしい///」
「恥ずかしがる事ないよ。いい事しか聞いてないから(笑)
翔、香里奈ちゃんのこと大切に思ってるんだなぁ~って伝わってくる」
「ふふっ。
お兄ちゃん、凄く優しいんです。」
「そっか。いいなぁ~そんな兄弟がいて。俺、一人っ子だからさ」
「えぇ?!そーなんですか?なんか弟とかいるイメージでした!つかささん、大人っぽいので」
「そうか?
俺、バリバリの一人っ子だよ笑」
そうこう話しているうちに、私の家に着いた。
時間経つの早いなぁもっと一緒に居たいって思っちゃうけど、さすがに重いよね…笑