あたしと拓哉わ
近くも遠くもない距離を
上手に楽しめた

お互いがしたい時
弱音を吐きたい時
自然に連絡を取って
違和感なく愛し合う

時にわ獣のように
時にわCOOLに
熱したかと思えば
冷めるのも早い

馴れ合いを求めちゃ
いけない距離わ
報われないようで
辛くわない。

拓哉が落ち着くし
拓哉ぢゃなきゃ
嫌だった。

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