ご飯を全く食べてない私が何言ってんだろう・・・と自分を馬鹿にしながらご飯を作り始めた。 「できたよ。冬輝運ぶの手伝って」と言い、私はソファに寝ころびテレビをつけた。 それからしばらくして、私のスマホに通知が入った。 莉太君からだった。 『明日も遊べる?』ときた。