滝のように零れ落ちてた涙は、もう枯れて。

人って怖いなって初めて感じた。なにもかもを信じれなくなったあたし。
他の人と築き上げた橋も、脆く崩れかけて。
きっと、全てはあたしが原因なんだろうな・・・。
きっと、あたしがそこまでしたのかもね・・・。


それでも、“君”の言葉は信じて大丈夫?
好きって思いに変わりはない?