駅に着いて里咲についていき電車に乗った。
「〇△駅までどのくらいなの?」
「んー、この駅から4つ先だね」
「里咲んちは?」
「私の家は〇△駅から3つ先よ」
「結構遠いんだね」
「あ、つくよ」
色々話していたら〇△駅に着いた。
「一緒に来てくれてありがとう!」
「うん、楽しんでね」
巧くんの学校は〇△駅から歩いて15分。
今は3時半だからちょうどいい頃に着きそう。
駅で待ってる約束だったけどプチサプライズで学校に行くことにしている。
ケータイでマップを見ながら歩いていると気づけば学校に着いていた。
「巧くんびっくりするかなあ」
そう思いワクワクしながら待っていた。
「わ、めっちゃかわえーやん、どこの高校?」
「え、えっと…」
知らない高校生に話しかけられたけど絶対巧くんと同じ高校の人だよね。
「俺、山中って言うんだけど今から遊ばない?」
「あ、あの、須川巧くんって…」
どこにいますかって聞こうと思った瞬間男の子の顔が真っ青になって固まっていた。
「えっ、あのー、」
「あ、す、す、須川さんならすぐ来るよきっと!じゃ!!」
「え、あ、ちょ…」
「〇△駅までどのくらいなの?」
「んー、この駅から4つ先だね」
「里咲んちは?」
「私の家は〇△駅から3つ先よ」
「結構遠いんだね」
「あ、つくよ」
色々話していたら〇△駅に着いた。
「一緒に来てくれてありがとう!」
「うん、楽しんでね」
巧くんの学校は〇△駅から歩いて15分。
今は3時半だからちょうどいい頃に着きそう。
駅で待ってる約束だったけどプチサプライズで学校に行くことにしている。
ケータイでマップを見ながら歩いていると気づけば学校に着いていた。
「巧くんびっくりするかなあ」
そう思いワクワクしながら待っていた。
「わ、めっちゃかわえーやん、どこの高校?」
「え、えっと…」
知らない高校生に話しかけられたけど絶対巧くんと同じ高校の人だよね。
「俺、山中って言うんだけど今から遊ばない?」
「あ、あの、須川巧くんって…」
どこにいますかって聞こうと思った瞬間男の子の顔が真っ青になって固まっていた。
「えっ、あのー、」
「あ、す、す、須川さんならすぐ来るよきっと!じゃ!!」
「え、あ、ちょ…」