ぅ~ン。。。


あんまり聞こえない(汗


って!!なにやってんのよアタシ!!


「・・・あ、やばい!」


話を終えたのか佐野君がこっちにやってきた。


あたしはすぐにもといたベットに戻った。


ガラッツ!


「・・・失礼します。って誰もいねぇのか。」


佐野君は何処か怪我しているのかな?


救急箱の中の包帯を取って手当てし始めた。



あたし…


なんかひさしぶりに佐野君見た気がする・・・