感想ノート
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kunny 2023/09/28 22:32
kunnyさま
素敵なご感想どうもありがとうございます…!
感動したと言っていただけて光栄です!
心情と風景の描写は読者さまに伝わるようにと願いながら書いたので、想像できると言っていただけて嬉しいです。
イヴァンは本当によく頑張ったと思います…(書いていて私もしんどかったです)
これからは誰憚ることなくナタリアを愛し、支え合う夫婦になっていってくれることを願いたいですね。
こちらこそ物語を楽しんでくださり、どうもありがとうございました!作者からの返信 2023/10/18 13:32
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途中二人の状況が本当に辛くて可哀想でページがなかなか進めず、何日もかけて読みました。
なんとなく、自分の想像してた恋愛物よりずっと深刻で重かったけど、最後はハッピーエンドで、本当によかったです!
あんにゃんどうふ 2020/03/29 00:53
あんにゃんどうふ様
ご感想どうもありがとうございます!
書いている私でさえ途中でなかなか筆が進まなくなるほどしんどい場面が多々ある当作品ですが、それを乗り越えて最後のハッピーエンドまであんにゃんどうふさんが読んでくださって、本当に嬉しく思います…!
今までに書いたことのない愛の形を書きたくて綴った物語ですが、お楽しみいただき、最後に「よかった」と思って頂けて幸いです^^
ご感想、どうもありがとうございました!作者からの返信 2020/04/02 09:53
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桃城猫緒さま
今回も素敵なお話をありがとうございました!
桃城さんの中世ヨーロッパ的な描写が大好きです。
一緒にその世界にいるかのように、目の前で紳士淑女が踊っているかのような気持ちになれます。
今回は中世ロシア(と言うのかわかりませんが)をイメージしながら読ませていただきました。
ナタリアの病も、イブァンの苦悩も、原因は自分の心の中にあったのですね。
お互いがお互いを思いやると余計に、苦しい方向に向かう…読んでいてとても辛かったです。
でも止められない…これが謎の状況ですね?
イブァン、本当に良かった。これからは、ナタリアにデロデロに甘えて(笑)!
何度か出てくる、最後の文章、とても好きです。
その場面場面、都度違うイメージを浮かべながら、読みました。
私もこんな文章をかけるようになりたいな〜
次回のお話も楽しみにしています。
きむねー 2019/12/30 16:10
きむねー様
こちらこそ今回もお読みくださってありがとうございます!
ヨーロッパの歴史ファンタジーは本当に大好きで情熱をこめて書いているので、大好きと言っていただけて嬉しいです!
おっしゃるとおり、今回はロシアをモデルにしました。(時代的には近世18世紀半ば~19世紀初期、エカチェリーナ2世やアレクサンドル1世の帝政時代を参照にしました)
きむねーさんも謎の状態に陥っていただけて嬉しいです~!!
つらさを乗り越えて最後まで読んでいただけて感謝です!
イヴァンもナタリアも本当に向き合うべきは己の心だったんですよね。自分の弱さを知らんぷりしたまま誰かを守るのは、苦しくてきっとどこか虚しいものです…。
私もそんなふたりを描くのはしんどくてもどかしかったけれど、最後はしっかり幸せにしてあげられてよかったです^^ イヴァンにはほんともう目尻下がりっぱなしになるくらいナタリアに甘えて欲しい笑
>何度か出てくる、最後の文章、とても好きです。
あああ、ありがとうございます!
ああいう同じ文章を全く違うイメージで繰り返すの、個人的にめっちゃ好きなんです!なのできむねーさんの心に感じ入っていただけて嬉しいです~、ありがとうございます!
次の作品もまた楽しんでいただけるように頑張りますので、よろしかったら是非よんでみてください。
ご感想どうもありがとうございました!
作者からの返信 2019/12/31 13:37
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レビューお礼
Ashu0129さま
素敵なレビューをどうもありがとうございます!
読みたいのに読みたくないという謎の状況…めっちゃわかります!私もよく陥ります!
それほどまでに引き込まれて読んでくださって感激です( ;∀;)
題名も、これしかない!って思って迷わずにつけたものなので、読後にそこに込められた意味と思いを感じ取ってくださって、はちゃめちゃに嬉しいです…!!!
書いていて私もイヴァンの抱える苦しさに潰されそうになったり、読者さんに受け入れてもらえるか心配になったりと、かなり難産な作品だったのですが、Ashu0129さんに「愛で溢れている作品」と言っていただけて、ああ書いて良かったなあと喜びに打ち震えています。。。
こちらこそ、作品をお読みくださり素敵なレビューまで綴ってくださって感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました!桃城 猫緒 2019/11/23 03:46
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レビューお礼
クニポンさま
嬉しいレビューをどうもありがとうございます!
号泣とまで言っていただけて、作者冥利に尽きます(つД`)
最後まで読んでくださり、作品を楽しんでくださってどうもありがとうございました!桃城 猫緒 2019/11/09 19:56
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お久しぶりです。大仏ちゃんです。
一途の思いは届きましたね。
一人ではなく子だくさんになってほしいですね。
ムフフ・・・あんだけ中がよろしければね・・・
では、また。大仏ちゃん 2019/10/30 12:30
大仏ちゃんさま
お久しぶりです!
今作も読んでくださってありがとうございます!
イヴァンの溺愛&親バカぶりからして、きっとふたりは子だくさんになること間違いなしでしょうね~。すべては彼の真摯な愛ゆえ。帝国は安泰です^^
ご感想どうもありがとうございました!
また別の作品でもお会い出来たら幸いです!
作者からの返信 2019/10/31 12:53
兄弟妹の様に育ち,その中で愛を育み兄の死から時が止まった様に動かずそのまま成長し,お互いが心の闇と向き合えず悲しくて切なくて…読みながら背景や情景が想像できました。物語の内容は重たかったですが好きです。イヴァンもナタリアもよく耐えらだと思います。イヴァンの一途さは心に沁みました。どんな誘惑にも流される事なく愛を貫いて感動しました。これからは辛い時はナタリアの胸で泣いてもいいと思います。ローベルトも優しく微笑んでくれると思います。よく頑張りましたって伝えたいくらいです。ハッピーエンドはやはり幸せな気持ちになりますね。
ありがとうございました。