烏が鳴く頃、その呪いは現れる。

ホラー・オカルト

四葉 夜宵/著
烏が鳴く頃、その呪いは現れる。
作品番号
1577614
最終更新
2020/01/02
総文字数
3,962
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
50
いいね数
0
学校からの帰り道、住宅街に響く烏の鳴き声。




それはまるで、私を誘惑しているような声に聞こえた。




烏は真っ黒な瞳で私を見つめ、ついてこい…とでも言うように山の中へ飛んで行く。



烏が伝える、縄森山の呪い。





私達は、隠された運命に今…立ち向かう。


この作品の感想ノート

良かったです!!!!
わかりみです(。_。`)コク


ですよね!!初めて感想書いてくれた夜宵さんの作品、見てみたくて探しました!!
こちらこそありがとうございますっ♡
光栄ですっ!!

これからも作家友達として仲良くしてください!!(´。✪ω✪。`)

これからも頑張ってください!!📣( ¯ᒡ̱¯ )౨

SAkuYAさん
2019/11/25 19:16

まだ続き出ますかっ・・・??
気になります(´⊙ω⊙`)
虫私も嫌いです!!!🦗🙅🏻×


あと、間違ってたらすみません、私の小説に感想くれた方ですか??
気になっちゃって・・・( ー̀∀ー́ )

SAkuYAさん
2019/11/25 17:26

この作品のひとこと感想

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