私は、海崎 うい(23)です。
そして目の前にいるのが結婚3年目の
海崎 大河 (25)旦那さんなのです。が!
とても冷たいのです…
う「おはよう!」ニコッ
大「うるせぇ、チッ」
と、とてつもなく冷たいから私も頑張って笑顔つくらなきゃ耐えられないからこうやって朝はテンションMAXにしてるんだ!
あっもう大河が出る時間だ!
う「行ってらっしゃい!!」
大「 」チッ
バタン、ガチャ
はぁーー。
今日も、またダメか…机の上に弁当がある。
あーーーーっ!顔洗ってこよ。
バシャッ。何やってるんだろぅ…
いつもと同じことを繰り返して気づ付いてこれを2年間もやってきて。
そろそろ心が折れるよ…
もーーっ!やめだ、やめだ!
考えるのやめよ。今は自分に出来ることを精一杯やらなきゃ。
大河だって社長になって色々と大変なんだから
夜遅くなるのは当然。飲み会でご飯たべてくるのも当然。
なんだよね…
最初から、分かってた事じゃない。
いや。分かってたつもりだけなのかも
私は、両親がいないと思ってるし向こうもそうだろう。
だから、大河が初めて愛というものを教えてくれた。
私はあの両親、いやあの人達には頼りたくない
とにかく今は、家事だ!
よしっ!まずは、洗濯をして掃除機かけてと。
ふぅー、やっと終わった
あれっ?なんか眠たくなってきちゃった
ちよっと寝よっかな、すぐ起きればいいし。
ガチャ
うそっ、あのままずっと寝てたの?
う「ごめんなさい、すぐご飯の準備するね!」
大「別に、外で食べてきたし。」
う「そっか。」シュン
大「もう、風呂入ってきたら。もう俺入ったし」
う「う、うん。入ってくるね!」
サーッ、バタン!!
ちよっと外で食べてきたのは悲しかったけど、めちゃくちゃ話せたよね?
これは、夢じゃないよね!ムギュ、
う「イタッ、」
今日は、いい一日だったな!!
今日は、とても朝早くに起きました!
いつもは、大河に朝ごはんを作ってもいらないって言われたり弁当も、行ってらっしゃいも。
でも、今日はへこたれないよ!
ガチャ
う「おはよう!大河ニコッ」
大「んっ/////」
顔で手を隠してどうしたんだろう?
それより、久々だよ!大河が挨拶返してくれたの
めちゃくちゃ嬉しい!!
う「あのさ、朝ご」
大「いらねぇー、いつも要らないっていってんじゃん。ウザイんだけど」
ギーッ、バタン……
う「行ってらっしゃい」
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「お前なんか、いらねぇっていってんじゃん」
「やめっ」
「生まれてこなきゃ良かったのに」
「やめて、やめて」
「こんな子」
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なんで、今になって思い出すのかな
うわっ、頭痛い。ズキズキする
今日、ショッピングモール行くつもりだったのに
やめよ。今日は、ちよっと寝よっ