ツウィはコクンと頷いた思わず私は
「えぇー!」
と叫んでしまった。

すると、みずきくんとりゅうがいっせいに私とツウィの方を向いた。
「「どうしたの?」」
と聞かれたのでみずきくんをツウィと一緒に喋らせて、りゅうにこのことを言った。そして、2人で取っておきの作戦を作った。
そして ー作戦開始!

「ねぇねぇ!ツウィー!喉乾いたからみずきくんと飲み物買ってきてくれないかな?」

「あ、俺も!なぁ!みずきとツウィ買ってきてくれるよな?俺は、オレンジジュース。愛梨は、いちごミルクな!お前たちは好きなの買ってこい!笑」

と言うとみずきは
「あ、うんいいよ!ツウィちゃん行こ?」