私と君

恋愛(実話)

まる❍/著
私と君
作品番号
1574186
最終更新
2019/09/16
総文字数
15,412
ページ数
41ページ
ステータス
完結
PV数
3,591
いいね数
0
実話を元にしたお話


君と初めて会ったのは高校の入学

私は君と同じクラスになった 

お互い違う学校で、学校生活が始まっても話すことは無かった。


その時に、私と君は学級委員に選ばれた。



『泣きたいなら泣けばいいじゃん』
 

そんな優しい君に私は惹かれたよ。



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椎名 結弦(shiina yuzu)
・優しい可愛い女の子
・料理が得意   
・低身長がコンプレックス
・お願いを断れない
・泣き虫・吹奏楽部




七瀬 大都(nanase yamato)

・運動神経抜群サッカー部所属   
・静か優しいかっこいい男の子
・周囲をよく見ている。
    

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結弦「ねぇ、好きな人…いる?」

大都「いないって言ったら…嘘になる、かな」





あらすじ
高校の入学式、君と同じクラスになって 

学級委員にお互い選ばれた。


最初は何とも思っていなかったのに。君の言葉に、行動に惹かれていく



結弦「ねぇ、好きな人…いる?」

大都「いないって言ったら…嘘になる、かな」


ここから始まった、私と君の駆け引き


『クラスは奇数クラス?それとも偶数クラス?』

『運動部?文化部?』

お互いに質問していった………。


そのたどり着く先は


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