『えーーっと…
とりあえず、寝る?』


夕陽『えっ、優月、
大胆な事言うね』


笑いながら言う夕陽…
言葉足らずだったよね…


『ち、違うっ!!
そぉゆう事じゃない…っ』


夕陽『分かってるよ。
優月おもしろい、本当』


夕陽が笑ってくれるなら、何でもいいや。


おばさん、早く帰って来ないかな…