「秋ちゃんのこと、とられちゃうかも
しれない!っておもって………」
は?なに?何いってんのこいつ。
「ばか?俺さ、真夜のこと振り向かせるっつたよね?てか、なに。俺のこともう好きなの?」
ドキドキしてる。
おれの心臓。
「え!あ!え?好き?
それはよくわかんないけど、どの人よりも
ちっちゃい頃から秋ちゃん知ってるのは私
だけで………。だから………。
とられたくないの!」
と、大きく叫んで………
逃げた!
え?なんで?笑
なんで逃げるの笑
しれない!っておもって………」
は?なに?何いってんのこいつ。
「ばか?俺さ、真夜のこと振り向かせるっつたよね?てか、なに。俺のこともう好きなの?」
ドキドキしてる。
おれの心臓。
「え!あ!え?好き?
それはよくわかんないけど、どの人よりも
ちっちゃい頃から秋ちゃん知ってるのは私
だけで………。だから………。
とられたくないの!」
と、大きく叫んで………
逃げた!
え?なんで?笑
なんで逃げるの笑