その夜星先輩と一緒にテレビをみてたら…
星先輩の携帯がなった。
星先輩はうれしそうに電話に出てはなしてぃた。

「っまんなぃのぉ--」
そぉ思いながら雪は一人でテレビをみてた。

-10分後-
「雪--」
「ぁっ、電話おわった?」
「まだ」
「ごめん。大きな声…」
とっさに謝った。
「べつにぃぃんだケド…」
なんか様子が変だ。
「どぉしたの?」
「雪と話したいんらしいんだけど。」
「ぇ?誰?」
「…元彼」
「なんで雪と話すの?」
「女子高生とお話がしたいんだって。バカだから。」
「雪でぃーの?」
「ちょっとだけ話してあげてよ。」
「ぅん。わかった。」


…電話をうけとってしまったのだった。