「星先輩…きれちゃった」
「大丈夫大丈夫。ぃっものことだからさ。」
「なんかメールすることになっちゃったんだけど。」
「らしぃね。」
「ぇ?なんでしってんの?」「ぃまメールきたょ。」
「早!!」
「ごめんね。なんか巻き込んじゃって。」
「まぁあとは勝手にメールしとぃて。」
「困るんですけど!!」
「まぁ頑張れ☆」
「超人事。」
「ぁたりまぇぢゃん。」
「ねぇ、一個きいてぃぃ?」
「光一さんのことまだす…」
「雪!!赤外線。」
「ぁ、ぅん。」
星先輩まだ光一さんのことあきらめきれてなぃ。どぅにかしてぁげたいけど、どぉすればぃぃんだ?
「雪!?余計なこと考えないの。」
「ぇ?」
「眉間にしわがよってる」
「ぅそ!!!!」
「ほんと!!」
「ゃだぁ」
「もぉ寝よっか…」
そのときの星先輩の顔はうれしいような悲しいような複雑な気持ちでぃっぱぃな感じの顔になってた気がした。