学年も違うし、立場も違う
そんな私なんかがってずっと思っていた。
でも、心のかたすみには必ず先輩がいて
諦めなきゃいけないのに
諦めたくない自分がいた。
そんな私の背中を押してくれたのが
大好きな華ちゃんで
今、大好きな先輩の隣にいれるのも
華ちゃんのおかげ。
でも、私は何で先輩の彼女になれたのか
ずっとふしぎにも思っていた。
あの大人気な先輩のことだから
色んな人に告白されてるだろうし・・・
私で、良かったのかな・・・?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…