あなたを好きだった頃、
恋愛(実話)
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夏樹ホタル/著
- 作品番号
- 1568606
- 最終更新
- 2019/08/19
- 総文字数
- 14,134
- ページ数
- 27ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 216
- いいね数
- 0
あなたには忘れられない人はいますか?
私には、思いを告げられないまま終わってしまった恋があります。
それは高校三年生の時の恋でした。
今はもう、私は地元を離れて上京しています。
東京のきらびやかな街の中で沢山の人に出会っても、何回季節が移り変わっても、思い出すのはずっとあなただけだった。
そんな思いを抱えながら生きた大学3年生のお話です。
私と同じような恋愛をした方、共感していただけたら嬉しいです。
また、
この物語を読んでくれた人で
好きな人が近くにいるのなら、
もっと話して、気持ちを伝えて、好きな人との時間を大切に過ごしてほしいです。
私には、思いを告げられないまま終わってしまった恋があります。
それは高校三年生の時の恋でした。
今はもう、私は地元を離れて上京しています。
東京のきらびやかな街の中で沢山の人に出会っても、何回季節が移り変わっても、思い出すのはずっとあなただけだった。
そんな思いを抱えながら生きた大学3年生のお話です。
私と同じような恋愛をした方、共感していただけたら嬉しいです。
また、
この物語を読んでくれた人で
好きな人が近くにいるのなら、
もっと話して、気持ちを伝えて、好きな人との時間を大切に過ごしてほしいです。
- あらすじ
- 4月1日は大学の入学式だった。
図書館に本を返しに来た大学3年生の愛は、2年前の入学式を思い出してしまう。
希望に溢れた新入生達の中で一人、好きな人に思いを告げられないまま上京してしまったあの時の後悔を思い出していた。
季節が移り変わる度、いつも思い出すのは大切な西原くんとの思い出だった。
そして、
大学3年生の夏 ついに2人の恋が動き出す…
※これは筆者の実話に基づいたフィクションです。
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