「じゃあ、····· 私も美恋でいいよ、?」 「美恋ね〜可愛い名前と可愛い顔って うまくできすぎじゃん~!いいな~!」 「いやそんなこと·「ないけど!」」 そう私の言葉を遮ると瑠璃は 「とりまパンケーキでも食べようよ!」 そして私たちは流れでパンケーキ屋さんに行ったのであった。