「何やー?」


のん気にそぉ言う拓也。


緊張したけど想いは変わらなかった


「拓ちゃんのこと・・・好き。」


その瞬間拓也は


「本間け?・・・冗談ちゃうでな?」


ビックリした顔で言ってこぉ言った


「俺も好きや・・・付き合ってくれ。」


まさかの逆告白にあたしは泣いた。



この日からあたしらは


ずっとラブラブな生活を過ごしているw



拓ちゃん好きやで♪



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