でも、



一番よく分かってないのは




もしかすると、




この俺自身なのかも




しれないな。






それにしても、
俺の胸の中で
ころりと眠ってしまう
お前は・・・
なんとも言えなく
可愛いって
思ってしまう俺が
存在してるのも
また事実であって。






うーむ・・・