『綿谷さん、尾野匡人です。 協力って言っても、多分話を聞くくらいしかできないんだけど。 何かつらかったりしたときも、できたら頼ってほしい。』 .*・゚ .゚・*. あのあとすぐに帰ってきたみーちゃんによると、もうあれから1時間が経っていたらしい。 尾野くんが部活に戻らないといけないのに引き止めてしまって申し訳なく感じていたとき、 「綿谷さん、スマホある?」 なんて聞かれて、そこからはあれよあれよという間に連絡先交換まで至った。