その沈黙を私が「ご、ごめん」と言って壊した

そしたら日向君が私の腕を引っ張り

私は日向君の体にすっぽりとはまっいた

そして「可愛い」と言った


私はさらに赤くなりほんとに死にそうだった



その追い打ちに