でもそんなある日



日向君と私は一緒に帰っていた

二人並んで歩いていた時突然、不意打ちに日向君が「好き」と言った

さすがに不意打ちは顔にでてすごく顔が暑かった

日向君が「ご、ごめん」と言ってこっちを向いた

そしたら日向君は「え、、、、」と言って固まった