「ふぅ〜〜」
朝練も終わり、あの後はシュートを最初はなんだったんだ?ってくらいの外しっぷり。
「また七海、佐野先輩だっけ?その人と喋ってたでしょ?」
「それは、ボールが行っちゃったから!」
「まぁ〜七海は石栗だもんね!」
「へへぇ(笑)」
芽衣には全部言ってあるから何故か、にやついてしまう。
けど、しらなかった。
これから、起こるさまざまな事は少しは予測してたけど、予想外の事が起きてしまうんだ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…