ショッピングモールに着き
フラフラしていたらゆいちゃんが
「プリとろーよ!」と持ちかけてきた
私含めて4人とも何だがノリノリで撮ったのを覚えてる 仲良くなれるかなって心配してた自分が馬鹿馬鹿しくなるほど楽しかったのだ。
でもきっと会うことももうないだろうって思っていた。
それから数日後 私は高校の友達と飲みに来ていた
こんなこといけないってのも心のどっかでは思っていたでも 今が楽しければいいと簡単な考え方をしていた私はタバコにも手を出していた
いい感じに酔っ払った時にちょーどりくと連絡を取っていて何故だか私は「おいで!」と声をかけてた
まあ来ることないだろうって思っていたのだが
彼は来てくれたのだ