「でも全然抵抗しないよね」
「い、いつの間にっっ!」

いつの間にか上半身の服が脱がされてブラのフックが外されていた。

なに、これ

こわい…!

「離してよっ!ほんとに、やめっん」

抵抗させまいと腕を縛られ、口を強引に塞がれる
違う、わたしはこんな、、。

「ななってほんと綺麗な脚してるよな」

そう言いながら私の脚を撫で回す。

奴の触り方に気持ち悪さが勝ってしまい、抵抗をするが男の力には勝てなかった

「抵抗しても無駄」

「なんなの!?やりたいだけならアプリでも使えば!?ていうか、一人でやってろ!!」
「俺はお前がいいんだよ」

そんなの知るかよ!?