「ミナミ~おっはよ~♪」
「あ・・・・・ハヨーーー・・」
「・・・・大丈夫なの?」
「大丈夫・・・・水飲んでくる・・・」
そう言ってミナミは水道に向かった。私は練習しようと思って芹菜の隣に座った。
すると,部長が叫んだ。
「楽器出したら体育館に運んでーー!!」
「エェ~!自分まだ練習してないですよ~~!!」
私は部長に向かって叫んだ。
「じゃあもっと早く来てください~~!!」
部長の佐奈先輩は,後輩にも時々敬語を使って話す。
だけどそれがまたかわいかったりする♪
「すいませんでした~!」
私は部長に謝った。
「あ・・・・・ハヨーーー・・」
「・・・・大丈夫なの?」
「大丈夫・・・・水飲んでくる・・・」
そう言ってミナミは水道に向かった。私は練習しようと思って芹菜の隣に座った。
すると,部長が叫んだ。
「楽器出したら体育館に運んでーー!!」
「エェ~!自分まだ練習してないですよ~~!!」
私は部長に向かって叫んだ。
「じゃあもっと早く来てください~~!!」
部長の佐奈先輩は,後輩にも時々敬語を使って話す。
だけどそれがまたかわいかったりする♪
「すいませんでした~!」
私は部長に謝った。