大切な仲間を失って はじめて気づいた。 あとに残されるのが こんなにも 痛いものだということに。 自分が自殺しようとしていた時 後に残された人が どんなに痛い思いをひきずるのか 考えてみたこともなかった… かなしい なんて言葉じゃくくれない。