『嘘よね…アンタがアーサー王のマスターなんて。』
何故そんな絶望的な顔をするんだ。
だけど
『残念ながら本当だ。』
『こ…こんなちゃらんぽらんそうな人にこの世界の運命がかかってるなんて。』
ちゃらんぽらんとは失礼な、俺だってやるときはやる男だぞ。
この世界の運命だって何だって背負ってや…
ということは、、、、
『何固まってるのよ、あんたに全てがかかってるんだからね。』
『マジかああああぁぁぁぁあ!!』
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…