しぃ君がボール取り役。
(`へ´)
σ(´・ω・`)わたしが、お菓子でおびき寄せる役。
まず、お菓子を少し手にとって、犬の足元に投げてあげました。
U・♀・U !!!
犬はボールを口から離し、喜んでお菓子を食べています。
U^♀^U ♪
「ほら、(*^O^)ノ∞
お菓子まだあるよ。
こっちにおいで。」
犬は喜んでわたしの方へと近づいてきました。
近づいてきても大丈夫。
犬の首はしっかりと繋がれているから、危ない時はすばやく逃げればこれ以上はこっちに来れない。
いつもワンワン吼えて煩くてコワイなぁと思っていた近所のワンちゃん。
その時もドキドキだったけど、ボールを取り返すために、頑張りました。
『ほら、
こっちだよ。』
♪(*⌒ー⌒)o オイデ
(^♀^U ワン♥
といって、
今度はボールと少し離れた場所にお菓子を投げてやる。
それが食べ終わると今度はもう少し離れた場所に……。
どんどん離れて、犬はボールの事なんてもう、どうでも良くなってきたと感じられた頃。
「しぃ君、今!
ボール取って!!」
(σ・∀・)σ GO!
「うん!」
d(ゝc_,・。)♪
と、このコンビネーションプレイで大成功!
( ´∀`)σ)∀`)ノ ヤターッ!
(`へ´)
σ(´・ω・`)わたしが、お菓子でおびき寄せる役。
まず、お菓子を少し手にとって、犬の足元に投げてあげました。
U・♀・U !!!
犬はボールを口から離し、喜んでお菓子を食べています。
U^♀^U ♪
「ほら、(*^O^)ノ∞
お菓子まだあるよ。
こっちにおいで。」
犬は喜んでわたしの方へと近づいてきました。
近づいてきても大丈夫。
犬の首はしっかりと繋がれているから、危ない時はすばやく逃げればこれ以上はこっちに来れない。
いつもワンワン吼えて煩くてコワイなぁと思っていた近所のワンちゃん。
その時もドキドキだったけど、ボールを取り返すために、頑張りました。
『ほら、
こっちだよ。』
♪(*⌒ー⌒)o オイデ
(^♀^U ワン♥
といって、
今度はボールと少し離れた場所にお菓子を投げてやる。
それが食べ終わると今度はもう少し離れた場所に……。
どんどん離れて、犬はボールの事なんてもう、どうでも良くなってきたと感じられた頃。
「しぃ君、今!
ボール取って!!」
(σ・∀・)σ GO!
「うん!」
d(ゝc_,・。)♪
と、このコンビネーションプレイで大成功!
( ´∀`)σ)∀`)ノ ヤターッ!