「何ですか?龍巳さん。」
というと同時に顔を上げるとすぐ近くに龍巳さんの顔が合った!!驚いていると、顔が近いのにもっと近くなってきた!!
何が起こっているのか分からなかったが、キスをされているのが分かった。何か言葉を発しようとするとあいた口から龍巳さんの舌が入って来た。
「ッ、たつ、みさ、んっ」
なにこれ!気持ちいい!!
そう思っていると龍巳さんが離れていった。
「龍巳さん、もう一回しましょう?」
「キス好きなのか?また、部屋とかでやろうな!」
「はーい」
というと同時に顔を上げるとすぐ近くに龍巳さんの顔が合った!!驚いていると、顔が近いのにもっと近くなってきた!!
何が起こっているのか分からなかったが、キスをされているのが分かった。何か言葉を発しようとするとあいた口から龍巳さんの舌が入って来た。
「ッ、たつ、みさ、んっ」
なにこれ!気持ちいい!!
そう思っていると龍巳さんが離れていった。
「龍巳さん、もう一回しましょう?」
「キス好きなのか?また、部屋とかでやろうな!」
「はーい」