来世もきっと、私は貴方に恋をする。

歴史・時代

篠宮るい/著
来世もきっと、私は貴方に恋をする。
作品番号
1551300
最終更新
2019/04/03
総文字数
24,978
ページ数
89ページ
ステータス
完結
PV数
23,600
いいね数
0
ランクイン履歴

歴史・時代39位(2019/04/10)

ランクイン履歴

歴史・時代39位(2019/04/10)

出会いはあの夏
それはほんの一瞬の出来事から始まった

沖田総司(26) × 真野 夏(21)


「俺の伴侶になってくれないか?」


それはつまり、私は貴方の
妻になるということですか!?


「俺が死ぬその時まで離さねーから覚悟しとけ」


私の旦那様は、まさかまさかの新選組!?


本棚inありがとうございます!
あらすじ
ー川の底にお化けがいる街がある
小さな頃から聞いていた、そんな不思議な都市伝説
ある日その川に落ちてしまった、主人公の真野 夏
目覚めるとそこには新選組の沖田総司が!?

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop