華「さすが、夢姫だわ。
500m走ダントツ1位だったじゃん!!」

夢姫「うん!頑張ったもん!!」

そんな事を話してると屋上の扉が開いた

華「あ、葵くん、蓮くん。」

葵「おぉ!神崎に夢姫!!!
俺達も一緒に食ってもいい??」

華・夢姫「いーよ!」

それから4人で、話しながらお弁当を食べた

蓮くんは、すごい爽やかで優しいんだけど

葵に対してはすごい冷たくなるってことを知った

笑いが耐えなくてほんとに、楽しかった

ずっと、この幸せが続くと思ってた