好きなだけなのに。
恋愛(実話)
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mintia/著
- 作品番号
- 1550857
- 最終更新
- 2019/03/22
- 総文字数
- 462
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 155
- いいね数
- 0
ねえ、あの時いってくれた言葉
私は信じていいんだよね?
“ おまえの笑顔が俺の一番の癒し ”
“ おまえのために俺頑張って変わるね!”
“ 一緒に頑張って、幸せになろうね ”
あのときは、2人の未来を
笑顔で話し合えてたね。
家族になる前
あなたの態度、言葉が
変わりました。
あの時の言葉は
なんだったのかな。
私は信じていいんだよね?
“ おまえの笑顔が俺の一番の癒し ”
“ おまえのために俺頑張って変わるね!”
“ 一緒に頑張って、幸せになろうね ”
あのときは、2人の未来を
笑顔で話し合えてたね。
家族になる前
あなたの態度、言葉が
変わりました。
あの時の言葉は
なんだったのかな。
- あらすじ
- 18歳 × 18歳
春風が心地よくて
桜が満開だったころ
私の1年間の片想いは
終了した。
その日から
毎日が凄く色鮮やかにみえて
大好きだった彼とのこれからに
心踊り、舞い上がっていた
ある1人の女の子の話
目次
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