まぁ「はい!私特製しぃの為のお菓子です♡」
しぃ「やったぁ!いただきまーす!」
もぐ( ˙༥˙ )もぐ
先生「それにしても先生昨日驚いちゃったな、紫摩に回し蹴り入れられるとか…
…一応先生だよ?」
しぃ「一応ならいいですよね?」
先生「あ、一応じゃないです先生です!」
しぃ「だとしたら先生辞めちまえ。」
先生「正論=(´□`)⇒グサッ!!」
まぁ「まぁ先生も先生だけど、
私達も一目散に逃げちゃってしぃを一人にしちゃったわ。
頭が回らなくてごめんねしぃ。」
ろぅ「しぃ置いて逃げるとかほんと、ごめん。」
くぅ「僕も、ごめんねしぃ。」
しぃ「そんなことないよみんな!
みんなすぐゴリ先連れてきてくれたし、
着いたら即あたしを引っ張って外に出してくれたじゃん!
それにあたしも逃げるタイミングはあったのに変に考えて留まっちゃったし…。
だから!
お互い様でもうこの話終わり!ね!」
ろぅ、まぁ、くぅ「うん。ありがとう。」
先生「青春だなぁ〜」
しぃ、ろぅ、くぅ、まぁ「諸悪の根源!」
バシーン!