―もっと、刺激的な恋を。―

日向なぎ様
本当に本当に素敵なお話でした。
先生に恋をしてる私にとっては胸が苦しく締め付けられるような話で、読み終わった後涙が止まりませんでした。
あとがきの言葉も、心に刺さりました。
なぎ様のおかげで背中を押していただけました！私も気持ちを伝えようと思います！
乱文でごめんなさい。最後になってしまいましたがこのお話が大好きです。

なぎさん、こんにちは。
この度は【ブルーブルージュース】に参加してくださってありがとうございます！完結のお知らせから少し時間が経ってしまいましたが、ようやく読む時間ができたので読ませていただきました！

このお話がなぎさんの実話を元に作られていると知り、初めびっくりしました。
先生と生徒。境界線がはっきりした関係のなかでの恋は、きっと苦しくて切なくて、もどかしかったと思います。これはわたしの想像でしかないのですが、「5年越しの、告白」を読み、雪菜ちゃんの気持ちを通して感じた感情です。

想いを伝えることは簡単ではないけれど、難しくもないですよね。でも、怖かったり満足していたり自信がなかったりして、告白できない人は多いと思います。わたし自身も、それに当てはまる一人です。
ですがこのお話を読んで、後悔するのが一番嫌だよなあ、と改めて痛感しました。それと同時に、後悔するほど恋をしていたこと自体も、とても愛おしくて大切な青春の一部なんだろうなと思います。

なぎさんの「青いお話」は胸がヒリヒリするくらい素敵なお話でした。こんなお話が企画の参加作品だということがとても嬉しいです！改めて、企画に参加してくださってありがとうございました！！